2015/01/27最新作『HOME 2』発行します

3・11避難者への実際の取材を元に10の物語を書いた『HOME』の続編を発行いたします。

前作に引き続き10人の家族に起きた出来事を綴ります。登場人物らのモデルとなった311避難者らが抱く希望や絶望をありのままに描きました。

生きるとは何か、自由とは何か、知るとは何か、伝えるとは何か。あの日を境に、「わたしたち」それぞれの身の上に起こった出来事を後世に伝えるための作品として、この本は綴られました。

「福島東京電力原子力発電所事故から4年が過ぎました。避難、保養への考え方、長く続く避難生活に疲れを感じている方さまざまです。家族ごとの希望や乗り越えなければならない課題、多くあると思います。この作品が、カタストロフィーの続く今日の日本において、多くの人の希望となり、それぞれの家族の背中を押せたらと願っています(神原)」