移住者の声HOME 第5号

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移住者の声HOME第5号
マスコミが取り上げない311母子避難、家族移住者の声と想いを脚色なく記録。

2011年3月11日に起きた東日本大震災。それに続く福島第一原子力発電所事故。それらをきっかけに、東北や関東圏から、多くの家族が母子疎開や家族移住をしました。

例えば家族や子どもの命と健康を守るために、事故後すぐに着の身着のままで関東から四国へとひたすら車を走らせた家族もいます。ベッドで寝たきりの90歳になる家長である女性の決断で、30年以上も暮らした家を売り払い、一家四世代の大家族で柏から倉敷へと移住をした家族もいます。

このようにして、北は北海道から南は沖縄へと移動をした家族およそ100名と出会い、そのなかから50家族ほどのアンケートを冊子に収録していきます(第1~6号に順に収録します)

仕事や家族関係、地域との繋がり、そして引っ越し資金の工面において、ほぼすべての家族が大きな悩みを抱えて移住をしています。この冊子では、できるだけ脚色せずに、取材をしたまま、答えてもらったままの言葉で母子疎開、家族移住の家族たちの想いを綴っています。

この冊子を読んで、ぜひ「自分ごと」として3・11後の暮らし方について考えてもらえたら幸いです。また自分の町にも、母子疎開、家族移住をしている家族がいることに気づいてもらえると嬉しいです。
●はじめに
●東京から長崎 あすかさんの声
●東京から富山へ さなぽこんさんの声
●東京から大分へ ヒロミさんの声
●東京から島根へ いわこさんの声
●東京から三重へ 一色登希彦さんの声
●『HOME』 山本カジオと三万五千円
●編集後記

  • 価格:350円
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